こんにちは宮澤@hi_liteeです!
ブログって思ったより更新するのが大変!
でも毎日のように出来なくても、継続は力なり。
またちょっとづつ再開いたしますのでおつきあいのほど、よろしくお願いいたします。
暑い暑い暑い!(-_-)
暑いと言っていたところで涼しくなるわけではないので、
心頭を滅却すれば火もまた涼し!
などとやせ我慢しようとする。
その根性からして暑苦しい。
勢い、クーラーに頼り過ぎる訳ですが、今度はかなり具合が悪くなります。
もうどうすりゃいいのさ!
ということで今回ご紹介するのはトラックボールマウス。
Amazonの魔法を使って次の日から使用開始。
使い始めて数日経ちましたが、もう普通のマウスには戻れません。
親指を解き放て!
通常のマウスはカーソルを移動する時、マウス全体を掴んで動かしますよね。
トラックボールマウスというのはそうではない。
マウスの上に直径3cmくらいの球体が乗っかっているタイプのマウス。
マウスの上に直径3cmくらいの球体が乗っかっているタイプのマウス。
タバコと比べるとボールの大きさがなんとなくわかるでしょうか。 卓球のボールと同じくらいですかね。 |
カーソルを移動するときはこのボールをコロコロ動かすだけ。
マウスそのものは1mmも動かしません。
マウスそのものは1mmも動かしません。
あまり大差なさそうですが、これが実は非常に大きい。
今までのマウスでは、全く使わなかった親指。
でもスマホをお使いの方はよく分かると思いますが、
親指って実はかなり器用に動かせます。
でもスマホをお使いの方はよく分かると思いますが、
親指って実はかなり器用に動かせます。
フリック入手のときの自分の親指の動きを見ていると、まあよく動く。
指相撲でも親指の俊敏さって実はハンパないですよね。
これをマウスにも利用しないのはかなり勿体ない。
どれだけ勿体ないかというと、
家電やでせっかく高額の商品を買っているのに
カードを忘れてしまってポイントを貯められないお会計10回分くらい勿体ない!
カードを忘れてしまってポイントを貯められないお会計10回分くらい勿体ない!
相変わらず例えがヘタクソで失礼いたしました。
開封!
開封もなにも、現在のマウスさんの写真を先に載せてしまいましたが、
あらためて。
箱のなかにはピッタリ固定されたマウスさん。 「ひと味ちがう快適性と操作性」 |
新しもの好きの私にとってはこの瞬間がたまらなく好きです。
わくわくわく。
外国のおねえさんもほほえんでおります。 |
世界No.1、10億台突破!ホ、ホントですか!? |
優れたデザインと品質。そういうプロダクトがたくさん売れるというのは、なんだか嬉しいですよね。
上記のポインツをいま流行りのvine(6秒動画投稿サイト)で再現してみます。
1、腕をまったく動かさないので疲れなくなった点
いままで手首をぐいぐい動かしすぎて、手が痛くなることが結構多かったのですが(パソコン中毒?)
2,そしてスペース問題。
実際に私のきったない机の上で再現。
3、マウスジェスチャーが地味に魔法すぎる。
ブラウザはGoogleのchromeを愛用してます。
いま見ているタブはとっておいて新しいタブを開きたい時、
普通だと画面上のURLを打ち込む帯のさらに上の、
タブが表示してあるところの右端をクリックすると開きます。
もしくはショートカットキーCtrl+Tで開くこともできます。
しかし!
この動画が示すとおり、マウスジェスチャーでは
右クリックを押しながらポインタを↑→に動かす
という動作が新しいタブを開くように設定できるわけです。
今度は
いま開いているタブだけ閉じて、さっき見ていたタブに戻りたい場合も、
いちいちタブの×をよいしょっとクリックしに行くのではなく、
いきなり
右クリックを押しながら↑←でスパッと閉じるよう設定が可能。
同じように、
ウィンドウを閉じるときは右クリックと左クリック同時押し、
ウィンドウを最小化する時は右クリックを押しながら→↓
というように、
懐かしの格ゲー、ストリートファイターにおける
→↓↘+パンチボタンで
しょぉーーーーりゅーーーーけんっ!
みたいな感じです。
これがトラックボールマウスと非常にマッチする。
腕をぴくりとも動かさないで、
chromeと起動させたり、閉じたり、
タブを開いたり、閉じたり、
ウィンドウズを再起動させたり、
というようなことが出来てしまうわけです。
これって結構くせになります。
私、もうたぶん、ジェスチャーなしの普通のマウスにはもどれません。
マウスの調子悪いし、新しいのに換えてみようかな。
そんな方には本気でおすすめです!
マウスジェスチャを設定するには、
フリーソフト「MouseGestureL.ahk」が便利です!
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宣伝の仕方がいいから目を引いて売れたけど、商品そのものはたいしたことなかった、
なんてこと、ガジェットでは結構あります。
さあ。この矢印を引き上げれば通電。わくわく。わくわく。 |
思ったよりも快適すぎて感動した点。
- なにしろ腕をまったく動かさないので、ぜんぜん疲れなくなりました。
- マウスも動かさなくていいので、スペースを全く使わないのが、良すぎる。
- 完全に「ヨッセンスさん」の受け売りですが、ジェスチャー設定と組み合わせると魔法すぎる。
上記のポインツをいま流行りのvine(6秒動画投稿サイト)で再現してみます。
1、腕をまったく動かさないので疲れなくなった点
いままで手首をぐいぐい動かしすぎて、手が痛くなることが結構多かったのですが(パソコン中毒?)
親指をちょいと動かすだけになりました。
2,そしてスペース問題。
実際に私のきったない机の上で再現。
3、マウスジェスチャーが地味に魔法すぎる。
ブラウザはGoogleのchromeを愛用してます。
いま見ているタブはとっておいて新しいタブを開きたい時、
普通だと画面上のURLを打ち込む帯のさらに上の、
タブが表示してあるところの右端をクリックすると開きます。
もしくはショートカットキーCtrl+Tで開くこともできます。
しかし!
この動画が示すとおり、マウスジェスチャーでは
右クリックを押しながらポインタを↑→に動かす
という動作が新しいタブを開くように設定できるわけです。
今度は
いま開いているタブだけ閉じて、さっき見ていたタブに戻りたい場合も、
いちいちタブの×をよいしょっとクリックしに行くのではなく、
いきなり
右クリックを押しながら↑←でスパッと閉じるよう設定が可能。
同じように、
ウィンドウを閉じるときは右クリックと左クリック同時押し、
ウィンドウを最小化する時は右クリックを押しながら→↓
というように、
懐かしの格ゲー、ストリートファイターにおける
→↓↘+パンチボタンで
しょぉーーーーりゅーーーーけんっ!
みたいな感じです。
これがトラックボールマウスと非常にマッチする。
腕をぴくりとも動かさないで、
chromeと起動させたり、閉じたり、
タブを開いたり、閉じたり、
ウィンドウズを再起動させたり、
というようなことが出来てしまうわけです。
これって結構くせになります。
私、もうたぶん、ジェスチャーなしの普通のマウスにはもどれません。
マウスの調子悪いし、新しいのに換えてみようかな。
そんな方には本気でおすすめです!
マウスジェスチャを設定するには、
フリーソフト「MouseGestureL.ahk」が便利です!
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